森の京都から100%自然素材のエッセンスを抽出したアロマオイルです。
森の精油所では、枝打ちした枝葉や間伐材を使用し
蒸留にはワサビ栽培に使用されていた沢水を使っています。
燃料には間伐材や山地廃材を使い
精油の抽出後に残る廃棄物はぶどう栽培の堆肥として使用することによりSDGsにも取り組んでいます。
森の精油所はそんな自然の恵みだけを使いアロマオイルを精製しています。
森の精油所では、枝打ちした枝葉や間伐材を使用し
蒸留にはワサビ栽培に使用されていた沢水を使っています。
燃料には間伐材や山地廃材を使い
精油の抽出後に残る廃棄物はぶどう栽培の堆肥として使用することによりSDGsにも取り組んでいます。
森の精油所はそんな自然の恵みだけを使いアロマオイルを精製しています。

誕生のストーリー
“ぶどう農園を作る過程で生まれた京都フレグランス”
京都府福知山市にある耕作放棄地と山林を知人より譲り受け、
ぶどう農園をスタートする過程で生まれました。
ぶどう農園の東側に広がる山林に植樹されているヒノキが朝日を遮るので伐採せねばならず、
ただ単純に伐採するよりも何か活用方法はないものかと調べた結果、
京都市京北町で杉の木から精油作りをされているK.Kファームの村山さんに出会いました。
精油とは何か、どのようにして作るのかを学ばせて頂き、
精油作りに最も重要な水も、昔わさび畑に利用されていた綺麗な沢水が流れていた為、
2020年12月に株式会社アルヴェアーレを設立し、
1年がかりで整備して2022年1月に第1号のエッセンシャルオイル誕生しました。

私たちのビジョン
”精油とぶどう作りを通じてSDGsに貢献”
荒れ果てた山林整備し間伐した樹木を素材として使用する事により里山として再生し、蒸留にはワサビ栽培に使用されていた沢水を使っています。燃料には間伐材や山地廃材を使い、精油の抽出後に残る廃棄物はぶどう栽培の堆肥として使用することにより廃棄や搬出に係る燃料や排気ガスの削減をし、ワンストップでの循環型生産方式に取り組んでいます。
また2024年から生絞りオレンジジュース自動販売機を運営するME Group Japan社と提携し絞った後のオレンジ果皮を再利用してエッセンシャルオイルやオレンジ石鹸などに製品化し廃棄物の削減と地球環境へ配慮したサーキュラーエコノミーを実現しています。
森の精油所はそんな自然の恵みだけを使いアロマオイルを精製しています。
「日本の香りを通じて幸せ感のある毎日を、日本から世界へ広げていきたい」
私たちの思いであり、私たちのビジョンです。

会社概要
【名称】
株式会社アルヴェアーレ
【所在地】
〒620-0908 京都府福知山市下佐々木612
【代表者名】
小川 まこと
【設立日】
2020/12/24
【事業内容】
・エッセンシャルオイル、フローラルウォーターの製造・販売・OEM
・ナチュラル化粧品の企画・販売
【主要取引先(順不同)】
・株式会社 ノルコーポレーション
・京都高島屋 TAKASHIMAYA TRANSCOSMOS IC JAPAN K.K
・HOTEL BELLMARE
・ヒルトン京都
・ME Group Japan 株式会社
【所属団体等】
・福知山商工会議所 会員
・京都商工会議所 会員
・福知山市SDGsパートナー企業
・ソーシャル企業認証制度 S認証 認定業者
【メール】
alveare.co.ltd@gmail.com